これはフィクションであり たまたま絵描きさんや妄想癖の方などアニメ空想世界の冗談にお付き合いして頂ける方向けに書いたものです。決して美容情報ではございません。

 

(これは深夜再放送しているアニメエヴァンゲリオン第18話「命の選択を」に登場したバルディエルという粘菌状の使徒、敵の話しです。シンジの友人・鈴原トウジがパイロットとして病気妹の手厚い医療機関への転院を条件に乗り込み決意。起動実験をしていたそのEVA参号機に敵が寄生し暴走。初号機操縦士のダミープラグに変更されパイロットシンジの意思に関係無く相手を破壊するインパクト大の回を観た後の就寝中の夢のお話しです。)

     zzz….

 地球を守るためロボットみたいのに乗る事になってた。学校帰り家で友人とぶ厚いブラウニークッキーとコーラを飲んでいた。コップの飲み口には黒いクッキーカス。2人で過ごした証にボソボソ感の岩があるメキシカンで荒れ果てた砂漠みたいな土壌の風景が見える四つ枠になっている窓辺に置き記念に撮ろうとするがコーラの中にクッキーがボタっと落ちる  コーラを飲みのがした友に知らせようとするが警報が鳴るすでに姿無し

避難地へ向かうバス停に人達は手に望遠鏡などを用意して傍観者を決めている。最寄り停留所は小林亜星の家の前。玄関先の埃まみれの革貼りの小さな折り畳みイスに興味いだく

もう皆集まった。まるで遠足のようだ

 その中に妻を探し当て亜星氏のモノの話しに耳を傾けていると時たたずにバスがやってきた

皆それぞれに土手を登りだし乗車していくが話しに入り込んでしまった。「小林幸子の思い出酒って先生の作曲でしたね。」(実際には違う)

そんな先生とのやりとりで妻の姿を見失しなう。バスが発車するが先生はだいたいの話しでは済まない。

妻はバス発車後停留所に残っていた

暫くして眩しい光線が差しヘリが僕を連れに来た。乗り込むしか選択肢はなかった。ホバリングの暴風は感じなかった

   と ここまで

夜な夜ないい大人がTV観て何か見えない敵と戦っているのでしょうね。起きてあまりにリアルで忘れる前に綴っておきました。

夢ではここまでで最終見れてない敵でしたが時期が時期だけに怖かったです

実際には瞬き程の速さの時間で残さなければならない視界が見えているのに切り離れていくロケット噴射口のように後には辿ること手の届かない物として先へと進み ハッと終わり際に運よく記憶に残るのが夢ではなかろうか?

緊急事態宣言だって?

でも風邪だから!

リスキーな事だけはしなきゃね。

自分都合で妻も残ってくれてたし

めでたしめでたし!

意外とリアルでシナリオがあるので続きを観たいものです😁

こんな時にアホな夢めみな人もいるのだと笑って頂けると幸いです

こんなブログの時もあっていいですよね

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