EveにMARIAに逢えました。
薪ストーブ本体付け根付近は200℃以上にもなりこんなに真っ赤になります。上部に行くにつれ温度は低下します。
参考画
テントシート側の煙突接触部には耐熱250℃のダイソーシリコンシートをホチキスで固定
隙間にステンレススポンジをほぐし巻き付け熱と冷気もガード。
煙突には直接ロックウールセラカバー25mmを二重に巻き316℃まで耐熱のテープとシリコンシートをプラス。その周りをメッシュプロテクターでガード。自在煙突支えでぐらつき防止。
耐火グローブ、火消壺、一酸化炭素チェッカー 消火器も設置
次回はいよいよ着火試験
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