お待たせしました。欠品していたアルマダ商品が入荷しました。
観光色が強くなり のどかな北海道も ごった返してる地域も多くなりました。
道路整備も進みましたが災害等により通行止めがあったりと険しい道のりを余儀なくされる場所もあります
そんな中 雪どけ進む帯広地方へ
北見市民の奥座敷と言えば温根湯温泉
帯広市民の奥座敷と言えば糠平温泉をさすのでしょうか
開拓の手がかかり 険しい道程もアクセスできるようになってはいますが公式大会スキーヤー以外には馴染みが薄いか
二本足の立派な熊出没を促す標識有り 山の麓の部落を漂わせている
住み慣れた学童の下校 同時ゲレンデより父下山
初のタウシュベツ橋梁
おめあての旅館の湯には入れなかったがそれもまた良し
老父と孫組を気遣いながらの入浴になってしまったのでゆったりとはいかなかったがとりあえずポツンと入浴できた。
寒時期は自噴完全掛け流し
混浴が多い地域ですが私は無理
開湯満100年となった糠平温泉郷
各旅館が従業員達自らの手で露天風呂や客室を作ったりチカラを入れているのも特記したい
北見からは峠なしの高速付き。 いい時季を見計らって 又 行ってみたい土地です
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